フロントガラスの撥水加工におすすめ!油膜除去と撥水加工が同時にできるシャインフローとは?!
車のフロントガラスに汚れや油膜があると、雨の日の運転は視界が悪くとっても危険ですよね!
でも…しっかり油膜除去やガラス撥水加工を施工するには時間も手間もかかりますね。
そこで何かいいものは無いかと探してみると…ありました!
油膜除去と撥水加工が一発で施工できる優れものが!
その名は「シャインフロー」
油膜除去と同時に撥水加工ができる「シャインフロー」
このシャインフローは撥水剤に珪藻土が含まれていてこの珪藻土が油膜を除去する役目をしてくれます。
施工方法は手塗りが可能で、塗布期間中は何度でも重ね塗りが出来ます。
またフロントガラス以外のサイドガラスやリアガラスにも施工可能です。
雨が水玉になってコロコロと転がって落ち汚れもつきにくく霜や氷がついても簡単に落とせます。
走行時には風圧で水滴が飛ばされてワイパーの使用頻度も減るのでワイパーの寿命も伸びると思われます。
作業は超簡単!
使い方はとても簡単です!
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ガラスを綺麗にする
ガラスの表面に付いている汚れなどを落とします。洗車をするか濡れタオル等で綺麗にしてください。
マスキングテープでゴムを保護する
ボディーやゴムや樹脂に付かないように、できればマスキングテープ(紙テープ)で保護してください。
シャインフローを塗り込みます
シャインフローはセパレートリキッドなのでボトルをカラカラと音がするまでよく振ってから使います。付属の特殊スポンジのザラツキのある面にシャインフローを適量垂らしてください。(※塗り込み安いように角を斜めにカットしています)
シャインフローの着いた面をガラス面に押し当てて油膜を取りように縦方向に塗ってから横方向にと一定方向に塗ります。しばらくすると白く乾いた状態になるので1分~2分ほど待ちます。
シャインフローの付いたスポンジの面を歯ブラシなどで綺麗にしてから、綺麗になったスポンジの面で汚れをかき落とす気持ちで再度強く全体をこすります。
綺麗なタオルで拭きあげます
濡れたタオルで拭いた後、乾いた綿タオルで拭き上げます。最後はマスキングテープを剥がして、マスキングテープの跡を拭いて完成です。
まとめ
いかかでしたか?「シャインフロー」の施工方法はとても簡単でしょ!
しかし、頑固な油膜や雨ジミ(ウロコ)がある場合は撥水効果が出ない事もあるので事前に除去する必要があるようですが、一度試してみる価値はあると思いますので気になった方は是非購入してみてください。
シャインフロー施工前
シャインフロー施工後
※頑固な油膜や雨ジミ(ウロコ)がある時は下の記事をご覧ください!
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